こんにちは、供養コンシェルジュの海老原聡広です。

 

先日、遺品整理のご依頼を受けました。

10年ほど前に亡くされたお子さんのお部屋の整理です。

依頼されたご両親も高齢になり、「そろそろ手を付けなければ」とのお考えから連絡をいただいたのですが、まだ気持ちの整理が付かず迷われていました。

ご両親にとって、お子さんの想い出の品々を手放すことは、何より辛いことだと察します。

また、お子さんの大事にしていた私物の多くが、ゴミ同様の扱いで処分されてしまうことにも納得がいかないのではないのでしょうか。

時間を掛けてゆっくりとお話を聞いたうえで、ご両親には納得できるご提案をしたいと考えております。

しかし、現実的にはご両親の納得できる提案などは存在しないのかもしれません。

供養コンシェルジュとして私にできることは、只々、お話を聞いてあげること以外ないのかもしれません。その中で、ご両親が自ら納得できる答えを見つけ出すのでしょう。

 

そうなることを願います。