供養コンシェルジュの萩原直美です。

 

供養の現場にいるといろいろなお声を聞くことができます。

 

それぞれのご家族の事情により、皆様ご自分にできる供養の仕方を考えていらっしゃいます。そんな自分の考えが、本当に亡くなった方の供養になっているのか、不安をかかえながら「こんなふうにしたいのだけれど、大丈夫でしょうか?」というようなご質問をいただくこともあります。

 

その不安なお気持ちも、お話をいろいろするうちに、少しずつ消えていき、しだいに明るい表情になられます。少しでも不安が解消し、安堵したお顔になってお帰りになることが、私たち供養コンシェルジュの喜びの一つです。

 

供養には、これが正解というようなことはありません。また、これは間違いということもないと思います。供養する方が亡くなった方を大切に思う気持ちを持って、手を合わせて、故人に思いを馳せる。それだけで、気持ちは通じるのではないでしょうか。

 

あまり、堅苦しく考えず、故人を身近に感じられる方法で、日々供養できれば、良いと思います。